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Readdy

特徴・料金・レビューまとめ

公式サイト readdy.ai

料金の目安 月額15ドルから

4.5

最終更新日: 2026年7月11日

筆者 HodaHoda

Readdyとは?AIでWebサイトを自動生成できるサービスを実際にレビュー

基本情報

  • 料金月額15ドルから
  • 無料プランあり
  • 無料トライアル

    無料プランあり

  • モバイルアプリなし

無料プランでも複数サイトを作成できる良心的!

メリット・デメリット

メリット5
  • プロンプトだけでサイト全体を短時間で生成できる

  • デザインの完成度が高く、モダンなサイトを作りやすい

  • 下層ページやフォームもまとめて作成できる

  • ホスティング・独自ドメイン・SEO設定まで一元管理できる

  • AIチャットとビジュアル編集の両方で修正できる

デメリット3
  • 生成される文章は汎用的になりやすい

  • AI生成画像の品質にばらつきがある

  • 複雑なECサイトや高度な機能には向いていない

詳細レビュー

こんにちは、Hodaです。

「サイトを作りたいけど、テンプレートを一から組み合わせるのは正直しんどい」と感じたことはありませんか。今回紹介するReaddyは、プロンプト(文章での指示)を送るだけでレイアウト・コピー・画像・SEO設定までまとめて生成してくれる、AIウェブサイトビルダーです。

使い方や料金の詳細、他ツールとの比較は別記事に譲り、ここではReaddyの特徴・機能・向き不向きにフォーカスしてまとめます。

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Readdyとは?

Readdy(レディ)は、テキストのプロンプト・テンプレート・画像・参考URLのいずれかを起点に、AIがウェブサイト全体(レイアウト、コピー、画像、SEO設定、構造)を自動生成してくれるノーコードのウェブサイトビルダーです。生成後は、要素をクリックして直接編集する「Selector Mode」や、チャット形式でAIに指示を出す方法で、コードを書かずに細部を調整できます。

単なるページビルダーにとどまらず、ホスティング・独自ドメイン・SSL・SEOの基本設定・フォームデータの保存(Supabase連携)・予約システムまで、サイト運営に必要な要素を一つのプラットフォームにまとめているのも特徴です。

主な機能

  • AIによるサイト生成:プロンプト、500以上用意されたテンプレート、参考画像、既存サイトのURLなど、複数の起点からサイトを生成できる
  • ビジュアルエディタ(Selector Mode):要素をクリックするだけで、テキスト・画像・色・余白などを直接編集できる。AIによる背景画像生成にも対応
  • ドメイン・ホスティング:独自ドメインの購入・接続、SSL・DNS設定、ホスティングまでReaddy側で完結する
  • SEOの基本設定:メタタイトル・ディスクリプション、sitemap.xml・robots.txtの自動生成、Google Search Consoleとの連携まで一通りカバーしている
  • フォーム・データ保存:サイト上のフォーム送信内容がSupabaseのデータベースに自動保存される
  • 外部連携:Stripe、Shopify、Calendly、Mailchimp、Google Analyticsなどと連携可能
  • Readdy Agent:サイトに埋め込めるAIチャット・音声アシスタント。問い合わせ対応やリード獲得、予約受付を自動化できる
  • コード・Figmaエクスポート:生成したサイトをReact、Vue、HTML/CSSのコード、またはFigmaファイルとして書き出せる
  • バージョン管理:変更のたびに新しいバージョンとして記録され、いつでも過去の状態に戻せる

実際の使用感(レビューから見えてきたこと)

複数の海外レビューを見ると、評価が集中しているポイントはおおむね共通しています。

プロンプトを送ってから数分でヒーロー・特徴紹介・お客様の声・FAQ・フッターといった、コンバージョンを意識した構成のページが出来上がるスピード感は、多くのレビューで高く評価されています。レイアウトの完成度についても、いわゆる「AIが作った感」の強い、のっぺりしたテンプレートとは一線を画すという声が目立ちます。

一方で、共通して指摘されているのが「最初の生成結果のコピー(文章)が汎用的すぎる」という点です。見出しや特徴文をそのまま使うのではなく、自社のトーンに合わせて書き直す作業がほぼ必須になります。また、AIが生成する画像の品質にはばらつきがあり、自分で用意した画像に差し替えるケースも多いようです。複雑なEコマース(多数の商品を扱うオンラインストアなど)の構築には向いておらず、その場合はShopifyのような専用プラットフォームのほうが適しているという指摘も複数のレビューで一致しています。

メリット3
  • プロンプトを送るだけで、数分でコンバージョンを意識した構成のページが生成される

  • ホスティング・ドメイン・SEO・フォーム・予約システムまで一つのプラットフォームで完結する

  • Readdy Agentにより、チャット・音声でのリード獲得や予約受付をサイトに組み込める

デメリット3
  • 生成直後のコピーは汎用的になりがちで、自社の言葉に書き直す前提で使う必要がある

  • AI生成画像の品質にばらつきがあり、自分の画像に差し替える手間が発生しやすい

  • 多数の商品を扱う本格的なEコマースサイトの構築には向いていない

簡単な使い方

詳しい使い方は別の記事でご紹介したいと思います。今回は公式のReaddy様からプロプランのアクセス権をいただきまして実際にサイトを作成してみました。

まずは、アカウント登録をするとアンケートがあります。(アカウントはGoogleアカウントでもログインできますし、通常のメールアドレスでパスワードレスでログインすることもできました。セキュリティの意識は高い感じですね)

最初のアンケート
最初のアンケート

ウェブサイトの作成方法

次に、実際にプロンプトを使ってウェブサイトを作成していきます。 作成の方法は主に3つあります。

    1. ゼロから始める(テキストプロンプトのみで作成する)
    1. ウェブサイトのリンクを貼って作成する
    1. 名刺の画像とプロンプトを使って作成する
    1. テンプレートから作成する

実際に、Readdyを作成されたサイトの事例もテンプレートから見ることができます。実際のテンプレートを見ると、最新のスタートアップ系のサイトのようなかなりモダンでアニメーション付きのサイトが作成できることがわかります。

今回は試しに、折角なので** テキストからウェブサイト**を作ってみようと思います。


日本全国に観葉植物を届ける定期便サービス「MIDORI BOX」のウェブサイトを作成してください。

毎月、利用者の部屋の広さや日当たり、植物を育てた経験に合わせて、育てやすい観葉植物を1鉢届けるサービスです。

サイトの目的は、サービスの魅力を伝え、無料の植物診断と定期便の申込みにつなげることです。

ターゲットは、20代から40代の一人暮らしや共働き世帯で、観葉植物を置きたいものの、どの植物を選べばよいか分からない初心者です。

デザインは、自然光の入る明るい部屋をイメージした、清潔感のあるナチュラルなデザインにしてください。白、アイボリー、淡いグリーンを中心に使用し、角の丸いカードと余白を多く使ってください。高級すぎず、親しみやすい日本向けのデザインを希望します。

以下のページを作成してください。

1. ホーム
2. サービスについて
3. 料金プラン
4. 植物診断
5. よくある質問
6. お問い合わせ

ホームページには、以下のセクションを設置してください。

・メインビジュアル
・サービスの特徴
・利用者に合った植物が届く仕組み
・3つの料金プラン
・届く植物の例
・利用開始までの流れ
・利用者の口コミ
・よくある質問
・申込みを促すCTA
・フッター

料金プランは、ライトプラン月額2,980円、スタンダードプラン月額4,980円、プレミアムプラン月額7,980円の3種類にしてください。スタンダードプランを「一番人気」として目立たせてください。

日本語の文章を使用し、ダミーテキストではなく、実際のサービスサイトとして自然に読める文章を作成してください。スマートフォンでも見やすいレスポンシブデザインにしてください。

プロンプト入力すると、編集画面に画面遷移します。約5分かかるとのことなので、少し待ってみます。

3分ほど待った画面
3分ほど待った画面

ちなみにサイトは src/App.tsx を読み込んでいたので React+TypeScript で作られているようです。

10分待ったらできた!

僕のプロンプトが長かったからだと思いますが、生成に10分ほどかかりました。実際には以下のようなかなりお洒落なサイトを作成することができました。

Readdyで作ったTOPページ1
Readdyで作ったTOPページ1
Readdyで作ったTOPページ2
Readdyで作ったTOPページ2

日本語フォントも絶妙なモノを選択してくれて、とても雰囲気が良いです。また、画像のチョイスも良いですし 価格プランも希望通りに作成してくれました。

今回は下層ページも指定したのでしっかりと個別で作成してくれました。編集画面では下層ページを以下のように切り替えることができます

Readdyで下層ページも作れる
Readdyで下層ページも作れる

お問い合わせフォームも可能

今回は植物診断フォームということで、ちょっとしたアンケート形式のフォームを作成してくれました。しかも、このフォームも動的に機能するようになっており、送信結果はしっかりとReaddy内に保存されるようになっています。至れり尽くせりですね!

実際に消費したクレジット

今回の プロジェクトでは 5ページとForm機能、大量の画像生成をしました。その中で消費したクレジットは 25クレジット でした。 無料プランであっても 250 クレジットを最初から利用できるので、この希望のサイトの作成が約10回できると考えるとかなり良心的な無料プランだと思います。

どんな方に向いているか

Readdyは、次のような方に向いています。

  • 新しい商品やサービスのランディングページを、スピード重視で立ち上げたい方
  • 本格的な開発を頼む前に、まずプロトタイプやモックアップを作りたい個人・代理店
  • ポートフォリオサイトや教室・コーチング業のサイトなど、予約・問い合わせ機能をまとめて実装したい方
  • コードを書かずに、独自ドメイン・SEO・フォームまで一通り揃ったサイトを公開したい方

反対に、次のようなケースでは他のツールのほうが向いている可能性があります。

  • 多数の商品を扱う本格的なオンラインストアを構築したい方(Shopifyなどが候補になります)
  • ピクセル単位でのデザインコントロールを重視するデザイナーの方
  • 一度のプロンプトで、編集不要の完成品がそのまま欲しい方

料金について

Readdyは、クレジット制の料金体系を採用しています。無料プランでも一定数のクレジットの範囲でサイトを生成・編集できますが、独自ドメインでの公開やブランディングの解除には有料プランへのアップグレードが必要です。

有料プランはクレジット数やプロジェクト数に応じて複数の階層が用意されており、生成や編集のたびにクレジットが消費される仕組みになっています。

具体的な料金や、無料プランでどこまで使えるかについては、別記事で詳しく解説する予定です。

まとめ

Readdyは、プロンプト一つでレイアウト・コピー・画像・SEO設定までまとめて生成し、ホスティングから予約システムまで一つのプラットフォームで完結させられるAIウェブサイトビルダーです。生成直後のコピーや画像はそのまま使えるレベルではないことが多く、多少の手直しは前提になりますが、ランディングページやプロトタイプを高速に立ち上げたい場面では強力な選択肢になります。

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著者(私が書きました)

Hoda(HodaPress)
  • Kajabiパートナー
  • 海外SaaSレビュー
  • 40+ countries visited

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Hoda

フリーランスエンジニア・Webデザイナー · 写真家・動画編集者

フリーランスエンジニア・Webデザイナー。Kajabi・Shopify・Thinkificなどの海外SaaSを中心に、サイト構築や収益化の仕組みづくりを行っています。

WordPress・Next.js・Supabase・Hugoなどを活用したWeb開発から、動画制作・IT翻訳まで幅広く対応するジェネラリストとして活動。実際に海外ツールを活用しながら、個人でのオンラインビジネスやコンテンツ販売にも取り組んでいます。

これまでに40カ国以上を訪問し、カナダ・ポーランド・リトアニア・デンマークなどでの海外生活を経験。リトアニアの大学で国際ビジネスを学んだ後、現在はスペインを拠点に活動しています。

YouTube「HodaPress」では海外SaaSやオンラインビジネスについて発信。noteでは海外移住・ビザ関連の情報も執筆しています。

本サイトでは、実際に使った経験をもとに「日本人にとって使いやすいか」「収益化に繋がるか」という視点でツールをレビューしています。

Jonas R.

Jonas R.

海外ツールリサーチ・記事レビュー担当

リトアニア出身。現在は欧州の大手IT企業に勤務し、ソフトウェア開発およびデジタルプロダクト分野で10年以上の実務経験を持つ。

当サイトでは、海外SaaSツールや最新テクノロジーに関する情報収集、英語圏の公式情報の確認、記事内容のレビューを担当。製品アップデートや業界動向の調査を通じて、より正確で信頼性の高い情報提供をサポートしている。