銀行振込や代引きの決済方法の設定 についてご紹介します。
基本的には、Shopifyペイメントなどのオンライン決済を利用する方がスムーズで、自動化もしやすく、トラブルも少ない ためおすすめです。ただし、販売している商品の種類や価格帯、またお客様の年齢層などによっては、 銀行振込や代引きを利用したいというケースもあります。
そこで今回は、Shopifyで設定できる 銀行振込と代引きの設定方法についてご紹介していきます。
設定方法
まず、 設定画面の 「決済」 →「手動の決済方法」 に進みます。
こちらは 、クレジットカードやオンライン決済を使わず、お客様が別の方法で支払いを行うときの決済方法を設定する部分です。 今回のような銀行振込や代引きの場合はこちらから設定をします。
まずは、 決済 → 手動の決済方法 を選択します

▼ まずは、 銀行振込 を選択してみましょう

▼ 設定方法はシンプルで、以下のように チェックアウトページに表示される文章と、購入完了後に表示される文章を記入します。

例えば、以下のように記入をしておくとわかりやすいと思います。(こちらはあくまでもサンプルです)

銀行振込でのお支払いが可能です。
ご注文完了後、以下の口座へお振込みください。
銀行名:〇〇銀行
支店名:〇〇支店
口座種別:普通
口座番号:1234567
口座名義:カ)サンプルストア
※振込手数料はお客様のご負担となります。
※ご入金確認後に商品を発送いたします。
このたびはご注文ありがとうございます。
以下の口座へお振込みをお願いいたします。
銀行名:〇〇銀行
支店名:〇〇支店
口座種別:普通
口座番号:1234567
口座名義:カ)サンプルストア
【お支払い期限】
ご注文日より3日以内にお振込みください。
【注意事項】
・振込手数料はお客様負担となります。
・ご入金確認後に商品を発送いたします。
・期限までにご入金が確認できない場合、ご注文はキャンセルとなる場合があります。
保存をクリックすると、こちらのように 保存することができました。この時点でチェックアウトページに銀行振込のオプションが表示されるようになります。 「編集」をクリックすることで、文章を修正することもできます。
代引き
代引きも同様の設定で行うことができます。

▼ サンプルですが、以下のように 代引きに関する説明を書いておくのが良いです。 入力後に「代引きを有効にする」をクリックすることで、保存できます。
※ 注意点として、Shopifyでは自動的に代引き手数料を算出する機能は備わっていません。そのため、お客様がチェックアウト画面で見た金額と、実際に配達時に支払う金額が異なってしまうことがあります。
これを知らないお客様は、「金額が違う」と驚いてしまうこともあるため、代引きを利用する場合は、手数料が別途かかることを必ず記載しておきましょう。
商品お届け時に代金をお支払いいただく「代金引換」がご利用いただけます。
【代引き手数料】
一律 330円(税込)
※商品代金・送料・代引き手数料の合計金額を配達員へお支払いください。
※お支払いは現金のみとなります。
このたびはご注文ありがとうございます。
お支払い方法は「代金引換」となります。
商品お届け時に、配送業者の配達員へ代金をお支払いください。
【お支払い金額】
商品代金 \+ 送料 \+ 代引き手数料(330円)
【お支払い方法】
現金のみ
【配送について】
通常、ご注文確認後2〜3営業日以内に発送いたします。
【注意事項】
・商品到着時にお支払いをお願いいたします。
・長期不在や受取拒否があった場合、今後のご注文をお断りする場合があります。
※必ずご確認ください※
代引き決済を利用した場合、配送1件ごとに〇〇円の手数料が発生します。決済画面には手数料が反映されていないため、実際の合計金額が異なります。ご注意ください。商品到着時には【決済画面に表示されている金額 \+ 代引き手数料〇〇円】を配達員にお支払いください。
チェックアウトページで確認する
設定が完了したら、チェックアウトページで確認してみましょう。何か適当に商品を追加し、 チェックアウトページに進みます。 そして、 「お支払い」の箇所を確認してみます
こちらのように、銀行振込や代引き が設定されていればOKです。

まとめ
以上が、Shopifyでの 銀行振込や代引きの設定方法になります。
最近ではクレジットカードなどのオンライン決済が普及しているため、 銀行振込や代引きを導入していないストアも増えてきています。
銀行振込の場合は、注文ごとに入金確認を行う必要がある 、 購入しても入金されない など、 どうしても手作業やトラブルが増えてしまうという点があります。
また、代引きについても、最近では受け取り拒否などのトラブルが発生するケースもあるため、
必ずしも導入する必要はありません。
これらの手動決済は、初期費用がかからず簡単に設定できるというメリットがありますが、 入金確認や管理の手間も発生します。
なので、皆さんのビジネスの状況や運用体制に合わせて、必要であれば導入するという形で問題ありません。

