Mailerlite logo

MailerLite料金プラン徹底解説|無料・有料の違いと自分に合ったプランの選び方【2026年版】

公式サイト(新しいタブで開く)

最終更新日: 2026年6月10日

この記事でわかること:MailerLiteの各プランの違い・自分の規模に合ったプランの選び方・購読者数ごとの実際の費用・無料プランの限界ライン

MailerLiteは「安くて使いやすい」というイメージが強いツールですが、実際にいくらかかるのか、無料プランでどこまでできるのかは、使い始める前に把握しておきたいところです。

この記事では、2026年6月時点の最新情報をもとに、MailerLiteの料金プランを日本語でわかりやすく解説 します。

MailerLiteの機能・使い勝手についてはMailerLiteレビュー記事をご覧ください。


MailerLiteの料金プラン一覧

MailerLite - 価格プラン
MailerLite - 価格プラン

MailerLiteには現在4つのプランがあります。

プラン 月額(目安) 購読者数 メール送信数
Free $0 最大500人 月12,000通まで
Growing Business $9〜(年払い) 500人〜 無制限
Advanced $18〜(年払い) 500人〜 無制限
Enterprise 要問い合わせ 10万人〜 無制限

年払いを選ぶと月払いより約10%割引になります。Growing BusinessとAdvancedプランは14日間の無料トライアルあり(クレジットカード不要)。


各プランの詳細

Free(無料プラン)

月額:$0 購読者数:最大500人 月間送信数:12,000通

MailerLiteを試してみたい方・始めたばかりの方向けのプランです。制限はありますが、コア機能のほとんどは無料で使えます。

無料で使える主な機能

  • ドラッグ&ドロップのメールエディタ
  • メール自動化(シングルトリガー)
  • ウェブサイトビルダー
  • ランディングページ(最大10ページ)
  • 登録フォーム・ポップアップ
  • デジタル商品販売(1商品まで)
  • 比較レポート(基本的な分析)
  • サポート:最初の14日間のみメール&チャット対応

無料プランでできないこと(有料プランで解放)

  • メールテンプレートの利用(90種類以上)
  • 動的コンテンツ(Dynamic emails)
  • A/Bテスト・マルチバリアントテスト
  • オートリセンド(未開封者への再送信)
  • カスタムドメインでのランディングページ公開
  • 14日以降のサポート対応

こんな方に向いている

  • まずツールを試してみたい方
  • リスト規模が小さく(〜500人)、シンプルな配信だけ行いたい方

注意点:2025年9月に無料プランの上限が1,000人→500人に変更されました。500人を超えると有料プランへの移行が必要です。


Growing Business(成長期向けプラン)

月額:$9〜(年払い)/ $10〜(月払い) 購読者数:500人〜 メール:無制限

有料プランの入門として最も選ばれているプランです。無料プランの制限をほぼ解消し、本格的なメールマーケティングが行えます。

Freeからの主な追加機能

  • **メールテンプレート(90種類以上)**が使えるようになる
  • 無制限のランディングページ・ウェブサイト
  • 動的メール(Dynamic emails)
  • A/Bテスト・マルチバリアントテスト
  • オートリセンド(未開封者への自動再送信)
  • デジタル商品販売(3商品まで)
  • 購読解除ページビルダー
  • 3ユーザーアカウント(複数人での利用可)
  • 24時間・7日間メールサポート

購読者数ごとの月額費用(年払い)

購読者数 月額(年払い) 月額(月払い)
〜500人 $9 $10
〜1,000人 $13.50 $15
〜2,500人 $22.50 $25
〜5,000人 $36 $39
〜10,000人 $65.70 $73
〜15,000人 $85.50 $95
〜20,000人 $108 $120

こんな方に向いている

  • テンプレートを使って効率よくメールを作りたい方
  • A/Bテストやオートリセンドで開封率・クリック率を改善したい方
  • ランディングページを複数作って読者獲得を強化したい方
  • 個人・スモールビジネスで本格的にメール運用を始めたい方

Advanced(上位プラン)

月額:$18〜(年払い)/ $20〜(月払い) 購読者数:500人〜 メール:無制限

Growing Businessの全機能に加えて、より高度なマーケティング機能が使えるプランです。

Growing Businessからの主な追加機能

  • AIライティングアシスタント(文章生成・翻訳・改善提案)
  • スマート送信(AIが最適な送信タイミングを自動選択)
  • マルチトリガーオートメーション(複数のトリガーを1つのワークフローに設定)
  • カスタムHTMLエディタ(自由度の高いメール設計)
  • プロモーションポップアップ(タイムセール・限定オファー向け)
  • Facebook Custom Audiences連携
  • プリファレンスセンター(読者が受信設定を自分でカスタマイズ)
  • デジタル商品・予約販売:無制限
  • 無制限ユーザーアカウント
  • 24時間ライブチャットサポート

購読者数ごとの月額費用(年払い)

購読者数 月額(年払い) 月額(月払い)
〜500人 $18 $20
〜1,000人 $27 $30
〜2,500人 $45 $50
〜5,000人 $72 $80
〜10,000人 $108 $120
〜15,000人 $139.50 $155
〜20,000人 $162 $180

こんな方に向いている

  • AI機能で執筆・配信の効率を上げたい方
  • 複数のトリガーを使った複雑なオートメーションを構築したい方
  • チームで複数人が使う環境を整えたい方
  • タイムセール・期間限定オファーなどプロモーション施策を積極的に行いたい方

Enterprise(大規模向け)

月額:要問い合わせ 購読者数:10万人〜

大規模なリストを持つ企業向けのカスタムプランです。

主な機能・サービス

  • Advanced全機能
  • 無制限のユーザーアカウント
  • 専任のサクセスマネージャー
  • 専用IPアドレス&到達率コンサルティング
  • オンボーディングサポート・トレーニング
  • アカウント監査とパフォーマンス改善サポート
  • カスタムSLA(サービスレベル合意)
  • 24時間ライブチャット&メールサポート

こんな方に向いている

  • 10万人以上の大規模リストを運用している企業
  • 専任担当者によるサポートが必要な組織
  • 独自IPで到達率を最大化したい送信者

無料プランでどこまで使えるの? 実際のラインを整理

MailerLiteを始める人が最も気になるのが「無料プランでどこまでできるか」という点です。率直にまとめます。

無料プランで十分なケース

  • メールリストが500人以下で、月12,000通の送信量に収まる
  • テンプレートにこだわらず、自分でデザインできる(またはシンプルでいい)
  • 基本的な自動化(ウェルカムメールなど)だけ設定できればOK
  • ランディングページが10ページ以内で完結する

無料プランでは厳しいケース(有料への移行タイミング)

  • 購読者が500人を超えた
  • メールテンプレートを使って効率よく配信したい
  • A/Bテストで開封率を改善したい
  • ランディングページを自分のドメインで公開したい
  • 複数人でアカウントを使いたい
  • 14日間のサポート期間が終わった後も困ったときに頼りたい

Mailchimpとのコスト比較

MailerLiteの価格の安さを実感しやすいよう、Mailchimpと比較してみます。

購読者数 MailerLite(Growing Business・年払い) Mailchimp(Essentials・年払い)
500人 $9/月 $13/月
1,000人 $13.50/月 $26.50/月
2,500人 $22.50/月 $37/月
5,000人 $36/月 $75/月
10,000人 $65.70/月 $135/月

5,000人規模ではMailerLiteはMailchimpの約半額です。機能面での差はありますが(MailchimpはSNS広告連携など)、メール配信・自動化・ランディングページという基本機能に絞れば、MailerLiteが明らかにコスパに優れています。


プラン選びのポイント:どれを選べばいい?

Free → Growing Businessへの移行タイミング
購読者が500人を超えたとき、またはテンプレートやA/Bテストを使いたくなったときが乗り換えどきです。月$9(年払い)は費用対効果が非常に高く、多くのユーザーにとってこのプランで十分です。

Growing Business → Advancedへの移行タイミング
以下に該当する場合はAdvancedが向いています。

  • AIで文章作成・翻訳を効率化したい
  • 複数のトリガーを使った複雑なオートメーションが必要
  • チームで複数人が使う(3人を超える場合)
  • FacebookのカスタムオーディエンスでEmail連携した広告配信をしたい
  • ライブチャットサポートがほしい

Growing BusinessとAdvancedの差は月$9(500人規模・年払いの場合)です。AI機能やスマート送信・マルチトリガーが必要かどうかで判断するとシンプルです。


よくある質問(FAQ)

Q. 年払いと月払い、どちらがお得ですか?
A. 年払いは月払いより約10%安くなります。MailerLiteを継続して使う予定なら年払いがお得です。

Q. 無料プランから有料プランへの移行は簡単ですか?
A. はい。同じアカウントのまま、ダッシュボードからプランをアップグレードするだけです。これまでのデータ・テンプレート・設定はそのまま引き継がれます。

Q. 途中でプランをダウングレードできますか?
A. 有料プランから無料プランや下位プランへのダウングレードは可能ですが、購読者数の制限に引っかかる場合は対応が必要です。

Q. 購読者数が増えたら自動的に金額が上がりますか?
A. 自動的には上がりません。上限を超えた場合はMailerLiteから通知が届き、上位のサブスクライバー枠へのアップグレードを促されます。

Q. 日本のクレジットカードで支払えますか?
A. Stripeを通じた決済で、VISA・Mastercard・AmericanExpressなど主要クレジットカードが使えます。日本発行のカードでも問題なく支払い可能です。

Q. 無料トライアルはどのプランで使えますか?
A. Growing BusinessとAdvancedプランが対象で、14日間の無料トライアルが利用できます(クレジットカード不要)。


まとめ:MailerLiteのコスパは本物

MailerLiteの料金体系をまとめると以下の通りです。

  • 無料プランは500人まで使えるスモールスタート向けの入門として十分
  • **Growing Businessプランは月$9〜**と、同等機能のMailchimpと比べて半額以下
  • **Advancedプランは月$18〜**で、AI・スマート送信・マルチトリガーなどの上位機能が解放
  • 規模に合わせて段階的に移行できる構造が使いやすい

まずは無料プランで試してみて、500人を超えたタイミングでGrowing Businessに移行する、というのが最も無駄のない進め方です。

🎁 14日間の無料トライアルを試すMailerLiteを無料で始める →

著者(私が書きました)

Hoda(HodaPress)
  • Kajabiパートナー
  • 海外SaaSレビュー
  • 40+ countries visited

HodaPress

Hoda

フリーランスエンジニア・Webデザイナー · 写真家・動画編集者

フリーランスエンジニア・Webデザイナー。Kajabi・Shopify・Thinkificなどの海外SaaSを中心に、サイト構築や収益化の仕組みづくりを行っています。

WordPress・Next.js・Supabase・Hugoなどを活用したWeb開発から、動画制作・IT翻訳まで幅広く対応するジェネラリストとして活動。実際に海外ツールを活用しながら、個人でのオンラインビジネスやコンテンツ販売にも取り組んでいます。

これまでに40カ国以上を訪問し、カナダ・ポーランド・リトアニア・デンマークなどでの海外生活を経験。リトアニアの大学で国際ビジネスを学んだ後、現在はスペインを拠点に活動しています。

YouTube「HodaPress」では海外SaaSやオンラインビジネスについて発信。noteでは海外移住・ビザ関連の情報も執筆しています。

本サイトでは、実際に使った経験をもとに「日本人にとって使いやすいか」「収益化に繋がるか」という視点でツールをレビューしています。