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Gamma AIの料金プランを徹底解説!クレジットの仕組みとプラン選びのコツ

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最終更新日: 2026年6月22日

こんにちは、Hodaです。今回はGamma AIの料金プランについて、もう少し詳しく解説していきます。

基本的な機能や使い勝手についてはGamma AIのレビュー記事でまとめていますが、料金については「結局いくらかかるのか」「クレジットってどういう仕組みなのか」が分かりにくいという声をよく聞くので、この記事では料金プラン専用に深掘りしていきます。

GAMMA AIの操作画面
GAMMA AIの操作画面

なお、本記事で紹介する金額は個人向け・月払いのプランです。Team・Businessプランやアカウント単位の年払い金額については別途触れますが、メインはこの4プランの比較として読んでいただければと思います。

料金プラン一覧(個人・月払い)

料金プラン GAMMA
料金プラン GAMMA
プラン 月額(税込目安) カード数/プロンプト 月間クレジット
Free ¥0 最大10枚 サインアップ時に400(買い切り)
Plus ¥1,800/ユーザー 最大20枚 1,000/月
Pro(一番人気) ¥3,500/ユーザー 最大60枚 4,000/月
Ultra ¥14,750/ユーザー 最大75枚 20,000/月

※ 「カード数/プロンプト」は一度のプロンプトで作成できる数です。上位プランの方が多くのプロンプトを一度に作成できます。

年払いに切り替えると、月額請求と比べて最大28%お得になります。実際の割引率はプランによって多少差があるようなので、正確な金額は登録画面で確認するのが確実です。

Free・Plus・Pro・Ultraの違いを解説

Free:まず試してみる用

Freeプランは、サインアップ時に400クレジットが付与される買い切り型です。1つのプロンプトで作れるカード数は最大10枚までで、シンプルなプレゼンテーション・ドキュメント・ウェブサイト・SNS用画像などが作成できます。PDFやPPTXからのインポート、各形式へのエクスポートにも対応しています。

ただし後述するように、Freeプランはすべてのアクションでクレジットが消費される仕組みになっているため、思っているより早くなくなる印象です。

Plus:ロゴを消したい・もう少し使いたい人向け

Plusは月額¥1,800/ユーザーで、Freeの全機能に加えて、1プロンプトあたり最大20枚のカード作成、毎月1,000クレジットの付与、Gammaロゴの削除、高度なAI画像モデルへのアクセスが可能になります。

個人で継続的に使っていく最初のラインとしては、このPlusが現実的な選択肢になると思います。

Pro:いちばん人気のビジネス向けプラン

Proは月額¥3,500/ユーザーで、公式サイト上でも「一番人気」のバッジが付いているプランです。Plusの内容に加えて、

  • 1プロンプトあたり最大60枚のカード作成
  • 毎月4,000クレジット
  • プレミアムAI画像モデル
  • カスタムブランディング・カスタムフォント
  • 詳細な分析機能と高度な共有機能
  • 最大10個のカスタムドメインの公開
  • APIアクセス
  • ワークスペース用テンプレート

が利用できます。ブランドカラーやフォントを反映させたい、Webページとして複数のドメインを公開したいといった、ビジネス利用の本格的なラインはここからになります。

Ultra:AIをガッツリ使いたい人向け

Ultraは月額¥14,750/ユーザーと、一段高い価格帯です。Proの内容に加えて、

  • 1プロンプトあたり最大75枚のカード作成
  • 毎月20,000クレジット
  • 最先端のAIモデル(テキスト・画像・動画)へのアクセス
  • 最大100個のカスタムドメインの公開
  • 新機能への早期アクセス

が含まれます。クレジットの量がPlusの20倍になる点が分かりやすい違いで、AI画像生成やAgent機能をかなりの頻度で使う前提の人向けのプランだと思います。

クレジットの仕組みを理解しておく

ここが、Gamma AIの料金で一番誤解されやすいポイントだと思うので、少し詳しく説明します。

Freeプランでは、すべてのアクションでクレジットが消費されます。 プレゼンテーションの生成はもちろん、AI画像の生成や編集のたびにクレジットが減っていきます。

一方、有料プラン(Plus・Pro・Ultra)では、標準的なAIモデルを使ったプレゼンテーションや画像の生成はプラン内に含まれており、クレジットを消費しません。 クレジットが消費されるのは、以下の3つのケースのみです。

  • Agent(会話形式でのAI編集機能)の利用
  • プレミアムAIモデルの利用
  • APIアクセス

つまり、有料プランに切り替えた時点で、「普通の生成・編集ではクレジットを気にしなくてよくなる」というのが実際の仕組みです。クレジットはあくまで「Agentや高品質モデルを使うための追加の燃料」という位置づけになります。

クレジットの繰り越し・追加購入

有料プランの未使用クレジットは、月間クレジットの最大2倍まで繰り越すことができます。 例えばPlus(毎月1,000クレジット)であれば、最大2,000クレジットまで保持可能です。

また、有料ユーザーは追加クレジットを購入することもできます。月の途中でクレジットが足りなくなった場合でも、プランを上げずに買い足すという選択肢があるのは地味に便利です。

Freeプランの400クレジットは補充されませんが、友達を招待して参加してもらうことで追加クレジットを獲得できる仕組みもあります。(Freeアカウントでは一度に最大で2,000クレジットまで利用できます)

現在のクレジット確認はわかりやすい - Gamma
現在のクレジット確認はわかりやすい - Gamma

どのAIモデルが使われているか

Gamma AIは自社で1つのAIモデルだけを使っているわけではなく、Claude(Anthropic)・ChatGPT+DALL-E(OpenAI)・Gemini+Imagen(Google)・Flux・Recraft・Playground・Ideogram・Luma・Leonardoといった複数の最先端モデルを組み合わせて使っています。プランによって「標準モデル」と「プレミアムモデル」の使い分けがあり、Pro・Ultraになるほど高品質なモデルにアクセスできる、という設計です。

チーム利用時の料金について(参考)

本記事のメインは個人プランですが、参考までにチームプランについても触れておきます。

公式FAQによると、TeamプランとBusinessプランはライセンスの事前購入制で、Teamは1ライセンスあたり毎月6,000クレジット、Businessは1ライセンスあたり毎月10,000クレジットが付与される仕組みです。個人プラン(Plus・Pro・Ultra)では、メンバーを招待して招待が承諾されるたびにライセンス分の料金が追加で発生する仕組みなので、人数が増える運用を考えている場合は、最初からTeam・Businessプランを検討した方がコスト管理はしやすいと思います。

解約・ダウングレード・支払い方法について

実務上気になりやすい点も、公式FAQの内容をもとに簡単にまとめておきます。

  • プラン変更・キャンセル:いつでも可能です。キャンセルしても、現在の請求期間が終了するまでは有料機能とクレジットを使い続けられ、その後自動的にFreeプランに移行します。
  • ダウングレード後のコンテンツ:作成したコンテンツへのアクセスは、サブスクリプションのステータスに関わらず維持されます。一部の高度な機能が使えなくなるだけです。
  • 支払い方法:主要なクレジットカード・デビットカードに対応しています。米国・EUの銀行口座からの直接支払いや、インドではUPI決済にも対応していますが、日本国内の銀行振込のような決済方法は現時点では用意されていません。

料金面でのメリット・デメリット

メリット4
  • Freeプランはクレジットカード登録不要で、ノーリスクに試せる

  • 有料プランに上げれば、標準的な生成・編集はクレジットを消費しなくなる

  • 未使用クレジットは最大2倍まで繰り越せるので、使わなかった月も無駄になりにくい

  • 年払いにすれば最大28%お得になる

デメリット3
  • Freeプランは「全アクションでクレジット消費」という仕組み上、想像より早く400クレジットを使い切る

  • PlusからProへの価格差はそれなりに大きく、API・カスタムブランディングが必要になった時点で一段上の予算感になる

  • 日本の銀行振込のような決済手段はなく、基本的にカード払い前提になる

【個人的な見解】まずはProまでを基準に考えるのがおすすめ

料金表を見ていると、Ultraまで一気に上げたくなる気持ちも分かるのですが、僕個人としては、まずはProプランを基準に検討するのがおすすめです。

理由は単純で、Proに上がった時点で「標準的な生成・編集ではクレジットを気にしなくてよい」状態になり、かつカスタムブランディング・API・分析機能といったビジネス利用に必要な機能がひと通り揃うからです。Ultraの価値が出てくるのは、AI画像生成やAgentをかなりの頻度で使う、あるいは複数のドメインを同時に公開運用するといった、明確に使い倒す前提がある場合だと思います。

逆に、まだ自分の業務に合うかどうかを見極めている段階であれば、Freeプランでまず数本作ってみて、ロゴを消したくなったタイミングでPlusへ、ブランディングやAPIが必要になったタイミングでProへ、と段階的に上げていく方が無駄がないはずです。

最後に

Gamma AIの料金は、Freeプランの「全アクションでクレジット消費」という仕組みと、有料プランの「標準利用はクレジット消費なし」という仕組みが大きく異なる点がポイントです。この違いを理解しておくと、どのタイミングで有料プランに切り替えるべきかの判断がしやすくなると思います。

機能面の詳しいレビューはGamma AIのレビュー記事でまとめていますので、料金と合わせて参考にしてみてください。

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著者(私が書きました)

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Hoda

フリーランスエンジニア・Webデザイナー · 写真家・動画編集者

フリーランスエンジニア・Webデザイナー。Kajabi・Shopify・Thinkificなどの海外SaaSを中心に、サイト構築や収益化の仕組みづくりを行っています。

WordPress・Next.js・Supabase・Hugoなどを活用したWeb開発から、動画制作・IT翻訳まで幅広く対応するジェネラリストとして活動。実際に海外ツールを活用しながら、個人でのオンラインビジネスやコンテンツ販売にも取り組んでいます。

これまでに40カ国以上を訪問し、カナダ・ポーランド・リトアニア・デンマークなどでの海外生活を経験。リトアニアの大学で国際ビジネスを学んだ後、現在はスペインを拠点に活動しています。

YouTube「HodaPress」では海外SaaSやオンラインビジネスについて発信。noteでは海外移住・ビザ関連の情報も執筆しています。

本サイトでは、実際に使った経験をもとに「日本人にとって使いやすいか」「収益化に繋がるか」という視点でツールをレビューしています。

Jonas R.

Jonas R.

海外ツールリサーチ・記事レビュー担当

リトアニア出身。現在は欧州の大手IT企業に勤務し、ソフトウェア開発およびデジタルプロダクト分野で10年以上の実務経験を持つ。

当サイトでは、海外SaaSツールや最新テクノロジーに関する情報収集、英語圏の公式情報の確認、記事内容のレビューを担当。製品アップデートや業界動向の調査を通じて、より正確で信頼性の高い情報提供をサポートしている。