Runableは無料から利用でき、現在は主にFree・Pro・Maxの3つの料金プランが用意されています。
Runableでは、単純に「有料プランにすると機能が解放される」というだけではなく、AIによる処理に使用する クレジット数 が料金プランによって大きく変わります。

2026年8月18日時点の公式料金ページでは、以下の料金となっています。
| プラン | 月額料金 | 月間クレジット | デイリークレジット |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | - | 1,500 / 日 |
| Pro | $20 / 月 | 25,000 | 1,500 / 日 |
| Max | $100 / 月 | 150,000 | 1,500 / 日 |
料金ページでは年払いを選択すると25%節約できる案内も表示されています。
Runableのクレジットとは?
Runableでは、AIを使った処理を実行するとクレジットが消費されます。
消費されるクレジット数は一律ではなく、使用するAIモデルや処理内容、画像・動画の解像度、処理時間、タスクの複雑さなどによって変わります。
例えば、
- AIとのチャット
- 画像生成
- 動画生成
- スライド作成
- Webサイト・アプリ作成
- ドキュメント・レポート作成
などを行う際にクレジットを使用します。
そのため、Runableの料金プランを比較する際には「利用できる機能」だけでなく、毎月どれくらいクレジットを利用できるかを見ることが重要です。
使用状況はしっかりと管理画面で確認できます。

Freeプラン|無料でRunableを試せる
料金:$0 / 月
Freeプランでは、毎日1,500クレジットが付与されます。公式FAQによると、無料のデイリークレジットは月間最大15,000クレジットまでとなっており、その日の未使用分を翌日に繰り越すことはできません。
公式料金ページでは、FreeプランでもMulti-modal Chatが用意されており、GPT、Claude、Gemini、Grokなど複数のAIモデルが掲載されています。
また、料金ページ上では以下のようなRunableの機能も案内されています。
- Websites & App building
- Slides & Carousel creation
- Image & Video creation
- Document & Research
- 3,000以上のConnector
- Multi-modal Chat
ただし、生成系の機能はクレジット消費量も大きくなるため、無料枠だけで本格的に使い続けるというより、Runableの操作感やAIチャットを試すためのプランと考えるのが分かりやすいでしょう。
Proプラン|本格的に使うならおすすめ
料金:$20 / 月
ProはRunable公式でも「Most Popular」と表示されている標準的な有料プランです。
毎月25,000クレジットが付与され、それとは別にデイリークレジットも利用できます。
主な機能として、
- 25,000クレジット / 月
- 1,500デイリークレジット
- Max Performance
- AI Meeting Notetaker
- スライド・カルーセル作成
- 画像・動画生成
- ドキュメント・リサーチ
- 3,000以上のConnector
- 100以上のワークフロー
- Discordサポート
- Multi-modal Chat
- Personal Assistant
- Webサイト・アプリ作成
などが用意されています。
Personal Assistantでは、Slack、Microsoft Teams、Telegram、iMessage、Discordなどのチャンネルとの連携も案内されています。
さらにWebサイト・アプリ作成では、データベース、Analytics、Stripe連携、サブドメイン、Android・iOSアプリ作成などの機能も含まれています。
単純なAIチャットだけでなく、Runableを使って資料作成、リサーチ、画像生成、Web制作などを日常的に行いたい方は、Proが最も選びやすいプランです。
Maxプラン|大量にAIを使うユーザー向け
料金:$100 / 月
Maxプランでは、毎月利用できるクレジットが一気に150,000クレジットまで増えます。
Proの6倍となるため、画像・動画生成やWebサイト制作など、クレジット消費の大きい処理を頻繁に行うユーザー向けです。
Proの機能に加えて、特に大きな違いとして、
- 150,000クレジット / 月
- AskモードでのUnlimited Chat
- Max Performance
- AI Meeting Notetaker
- Dedicated 5 hours Support
などが用意されています。
AIチャットだけでなく、Runableを仕事の中心的なAIエージェントとして利用したり、Webサイト・動画・画像・資料などを大量に生成したりする場合にはMaxが候補になります。
一方でProが月額$20なのに対してMaxは$100となるため、一般的な個人利用であれば、まずProから始めてクレジット消費量を確認する方がよいでしょう。
毎日1,500クレジットが付与される
Runableの料金体系で少し特徴的なのが、デイリークレジットです。
公式FAQでは、毎日1,500の無料クレジットが付与され、月間では最大15,000クレジットまで利用できると説明されています。
未使用分は翌日に繰り越されず、毎日リセットされます。
また、有料プランの場合は、
月間プランクレジット → 追加購入したTop-upクレジット → 無料デイリークレジット
の順番で消費されると公式FAQで説明されています。
クレジットが足りなくなったら追加購入も可能
ProやMaxなどの有料プランでは、クレジットを使い切った場合にTop-up(追加クレジット) を購入できます。
追加購入したTop-upクレジットには有効期限がなく、使い切るまで保持できます。
そのため、一時的に画像生成や動画生成を大量に行いたい場合でも、必ずしも上位プランへ変更する必要はありません。
普段はProを利用して、必要な月だけ追加クレジットを購入するという使い方もできます。
どのプランがおすすめ?
初めてRunableを利用する場合は、まずFreeプランから始めるのがおすすめです。
毎日1,500クレジットが利用できるため、AIチャットを中心にRunableの操作感を確認できます。
そのうえで、
Freeがおすすめ
- Runableを初めて試す
- AIチャットを中心に使いたい
- まず操作感を確認したい
Proがおすすめ
- Runableを日常的に使いたい
- スライドや資料を作成したい
- 画像・動画生成も使いたい
- Webサイトやアプリを作りたい
- 外部サービスとの連携を使いたい
Maxがおすすめ
- Runableを仕事で大量に利用する
- 画像・動画などを頻繁に生成する
- 25,000クレジットでは不足する
- AskモードのUnlimited Chatを使いたい
という基準で選ぶと分かりやすいでしょう。
個人ユーザーや小規模なビジネス用途であれば、Freeで試す → 必要になったらProという流れが最も現実的だと思います。
料金情報についての注意点
Runableは比較的新しいAIサービスということもあり、料金プランやクレジット制度が変更される可能性があります。
実際、取得した料金画面の一部では「Basic $5 / 月」と表示されている内容も確認できる一方、2026年8月18日時点で現在公開されている公式Pricingページでは「Free $0 / Pro $20 / Max $100」 となっています。 また、Runable Docsの一部にも有料プランの開始価格について現在のPricingページと一致しない記載が残っています。
そのため、契約前には必ずRunable公式のPricingページで最新料金を確認してください。






