beehiiv logo

beehiivコミュニティの使い方|チャンネル・投稿・コンテンツ同期を解説

公式サイト(新しいタブで開く)

最終更新日: 2026年8月17日

チャンネルの基本

チャンネルは、コミュニティ内の会話をテーマごとに整理する単位です。コミュニティを作成すると、デフォルトで「General」チャンネルが用意され、作成時にコンテンツ同期をオンにしていた場合は「Newsletters」「Podcasts」チャンネルも自動で追加されます。チャンネルは好きなだけ追加できます。

チャンネルを作成する

beehiiv Community チャンネルを作成する
beehiiv Community チャンネルを作成する
beehiiv Community チャンネルを作成する
beehiiv Community チャンネルを作成する
  1. beehiivダッシュボードで「Community」→「Manage」内の「Channels」を開く
  2. チャンネル一覧では、名前・アクセス種別(無料/有料)・作成日を確認できる。検索や絞り込みで特定のチャンネルを探すことも可能
  3. 新規チャンネルボタンから「Create free channel」(全員に公開)か「Create paid channel」(有料ティア限定)を選択
  4. チャンネル名(必須)を入力。URLスラッグは自動生成される。説明文(任意、ホバー時に表示)も追加できる
  5. 有料チャンネルの場合は、解放する有料ティアを選択
  6. 「Create」で確定

注意 有料ティアが未設定の状態で有料チャンネルを作ろうとすると、先にStripe連携と有料ティアの作成を求められます。

チャンネルの編集・並び替え・削除

beehiiv Community チャンネルを編集・並び替え・削除
beehiiv Community チャンネルを編集・並び替え・削除
  • 編集:チャンネルの「⋯」メニューから名前の変更やアクセス可能なティアの変更ができ、変更はメンバーに即時反映される
  • 並び替え:ドラッグ&ドロップで表示順を変更可能。メンバーのサイドバーに表示される順番になるため、重要なチャンネルは上位に置くのがおすすめ
  • 削除:「General」チャンネルは削除不可。それ以外は削除可能だが、チャンネル内の投稿もすべて削除され、元に戻せないので注意が必要です。

メンバー側の見え方

  • 無料チャンネルは全メンバーに公開
  • 有料チャンネルは対象ティアの購読者のみ閲覧可能。権限がないメンバーにはチャンネルの存在は見えるが中身は見えず、それ自体がアップグレードの動線になる
  • コミュニティ全体が有料の場合、個別チャンネルにさらに上位ティアを設定すると、有料コミュニティの中に「プレミアムチャンネル」を作ることもできる

投稿の作成と管理

投稿を作成する

  1. 投稿したいチャンネルを開く(またはフィードから投稿)
  2. ページ下部の「Create a post」を選択
  3. タイトルと本文を入力
  4. モーダル上部のドロップダウンで、投稿先チャンネルを選択
  5. フォーマットツールバーから、太字・絵文字・画像・リンク・他の投稿の添付などを設定
  6. 「Post」で公開

投稿で使えるリッチコンテンツは以下の通りです。

  • テキスト装飾(太字・斜体・下線・取り消し線・コード)
  • 画像(JPG/PNG/GIF/WebP、最大10MB)
  • GIF(GIPHY検索)
  • 絵文字
  • リンクのリッチプレビュー
  • 他のコミュニティ投稿の添付(1投稿につき1件まで)
beehiiv Community 投稿で使えるリッチコンテンツ
beehiiv Community 投稿で使えるリッチコンテンツ

投稿をピン留めする

歓迎投稿やコミュニティガイドラインなど、全員に見てほしい投稿はチャンネル内でピン留めできます。ピン留めはチャンネル単位のみで、フィード全体へのピン留めはできません。投稿の「⋯」メニューから「Pin post」を選択するだけです。

beehiiv Community 投稿をピン留めする
beehiiv Community 投稿をピン留めする

Tips 新規メンバーに「最初に何をすればいいか」を伝える歓迎投稿をピン留めしておくと、コミュニティの使い方が自然と伝わります。

コメントの管理

beehiiv Community コメントの管理
beehiiv Community コメントの管理

投稿の「⋯」メニューから、コメントを次のように扱えます。

  • Close comments:新規コメントを受け付けなくする(既存コメントは表示されたまま)
  • Hide comments:コメントをメンバーから非表示にし、管理者・モデレーターのみ閲覧可能にする

議論が落ち着いたスレッドはクローズ、内容の確認が必要なスレッドは非表示、という使い分けが基本です。

投稿の編集・削除

「⋯」メニューから、タイトルや本文を編集(編集済みの表示が付く)、または完全に削除(復元不可)できます。


フィードの仕組み

beehiiv Community フィードの仕組み
beehiiv Community フィードの仕組み
  • 「Feed」には全ての投稿が集まる。メンバーには「For you」(コミュニティ全体)と「Following」(フォロー中のメンバーの投稿)の2タブが表示される
  • 投稿は新しい順に並ぶ
  • チャンネルは、実質的にフィードを絞り込んだビュー。あるチャンネルに投稿されると、そのチャンネルにアクセスできるメンバーのフィードにも表示される
  • メンバーは投稿・コメントにリアクションでき、コメントは1階層まで返信可能
  • 他メンバーの投稿を、自分のコメント付きで引用リポストすることもできる

ニュースレター・ポッドキャストの自動同期

既存のニュースレターやポッドキャストを、手動でコピー&ペーストすることなくコミュニティに流し込める機能です。

重要 同期されるのは、Web上に公開されたニュースレター投稿のみです。メール配信のみで送った投稿は同期されません。

設定は「Community」→「Configure」内の「Content Sync」から行います。

ニュースレターの同期

  • 「Auto-publish new posts」をオンにすると、公開したニュースレター投稿が自動的にコミュニティにも公開される
  • 投稿先チャンネルは設定可能(デフォルトは「Newsletters」チャンネル)
  • 同期された投稿は、本文ごとフィードに表示され、コミュニティを離れずに読んで議論できる

過去の投稿をまとめて取り込みたい場合は、「Add past posts」から一括インポートも可能です(新しい投稿から順にバックグラウンドで反映、アーカイブが多いと時間がかかる場合あり)。

ポッドキャストの同期

  • beehiivでポッドキャストをホストしている場合、新しいエピソードを自動でコミュニティ投稿にできる
  • 複数番組がある場合は番組ごとにオン/オフを切り替え可能
  • 同期先は自動生成される「Podcasts」チャンネルに一本化される(複数番組でも同じチャンネル、新しいエピソードが上に表示)
  • 投稿にはタイトル・折りたたみ式の概要・インライン再生プレイヤーが含まれ、コメントも開いた状態で作成される
  • 自動生成された投稿は通常の投稿と同じように後から編集可能
  • 同期されるのは今後公開するエピソードのみで、過去のエピソードは対象外
  • 有料限定のエピソードも同期される

よくある質問

チャンネルはいくつでも作れる?
作成数に制限はありませんが、beehiiv側も「少数の活発なチャンネル」を推奨しています。

Generalチャンネルは削除できる?
できません。コミュニティのデフォルトチャンネルとして常に残ります。

メールだけで送ったニュースレターもコミュニティに同期される?
されません。Web上に公開された投稿のみが同期対象です。

ポッドキャストの過去エピソードも同期できる?
できません。同期は同期をオンにした時点より後に公開するエピソードのみが対象です。

フィードに他人の投稿を引用してリポストできる?
できます。自分のコメントを添えて、元の投稿を引用する形で投稿できます。


まとめ

beehiivコミュニティでは、無料・有料チャンネルを使い分けながら、テーマごとに会話を整理し、投稿やコメント、ピン留めなどを活用してコミュニティを運営できます。

特に便利なのが、ニュースレターやポッドキャストとのコンテンツ同期です。既存コンテンツを自動的にコミュニティへ流せるため、ゼロから投稿を用意する負担を減らせます。最初からチャンネルを増やしすぎず、Generalを中心に必要なテーマだけを追加し、既存コンテンツを活用しながら徐々に活性化していくのがおすすめです。

メリット3
  • チャンネルの権限設計(無料/有料/上位ティア)が柔軟で、収益化の導線を作りやすい

  • ニュースレター・ポッドキャストの自動同期により、コミュニティ用に別コンテンツを用意する必要がない

  • ピン留め・コメントのクローズ/非表示など、運用初期に必要なモデレーション機能は一通り揃っている

デメリット2
  • 同期対象はWeb公開済みの投稿・今後公開するエピソードのみで、過去のメール限定配信やエピソードは手動対応が必要

  • チャンネルを増やしすぎると閑散として見えるため、設計段階で絞り込む判断が必要

beehiiv logo

beehiiv

無料で試す(新しいタブで開く)

当サイト経由の登録で3ヶ月20%オフ

シェア

LINEでシェア
  • beehiiv logo
    料金
    beehiiv料金プラン徹底解説|無料・Scale・Maxの違いと自分に合ったプランの選び方【2026年版】
  • beehiiv logo
    ガイド
    beehiivのオートメーションを初心者向けに徹底解説:トリガー・アクション・登録方法まで
  • beehiiv logo
    ガイド
    beehiivのコミュニティ機能とは?特徴・作成方法・注意点まとめ
  • beehiiv logo
    ガイド
    beehiiv Podcastsの使い方:番組作成からエピソード配信まで徹底解説
  • beehiiv logo
    ガイド
    beehiivのメール設定を解説|Welcome Email・Double Opt-in・Smart Nudge
  • beehiiv logo
    ガイド
    beehiivの基本設定を解説|General Info・非公開設定・UTM分析

あわせて見たいツール

Mailerlite logo
Mailerlite

メーラーライト

4.3

現在は世界100万社以上が利用しており、特に使いやすさとコストパフォーマンスの高さで評価を得ています。

月額10.80ドルから
Kit logo
Kit

キット

4.0

クリエイター向けに設計されたメールマーケティングツールです。ニュースレター配信や自動化をシンプルに管理できます。

月額39ドルから

著者(私が書きました)

Hoda(HodaPress)
  • Kajabiパートナー
  • 海外SaaSレビュー
  • 40+ countries visited

HodaPress

Hoda

フリーランスエンジニア・Webデザイナー · 写真家・動画編集者

フリーランスエンジニア・Webデザイナー。Kajabi・Shopify・Thinkificなどの海外SaaSを中心に、サイト構築や収益化の仕組みづくりを行っています。

WordPress・Next.js・Supabase・Hugoなどを活用したWeb開発から、動画制作・IT翻訳まで幅広く対応するジェネラリストとして活動。実際に海外ツールを活用しながら、個人でのオンラインビジネスやコンテンツ販売にも取り組んでいます。

これまでに40カ国以上を訪問し、カナダ・ポーランド・リトアニア・デンマークなどでの海外生活を経験。リトアニアの大学で国際ビジネスを学んだ後、現在はスペインを拠点に活動しています。

YouTube「HodaPress」では海外SaaSやオンラインビジネスについて発信。noteでは海外移住・ビザ関連の情報も執筆しています。

本サイトでは、実際に使った経験をもとに「日本人にとって使いやすいか」「収益化に繋がるか」という視点でツールをレビューしています。

Jonas R.

Jonas R.

海外ツールリサーチ・記事レビュー担当

リトアニア出身。現在は欧州の大手IT企業に勤務し、ソフトウェア開発およびデジタルプロダクト分野で10年以上の実務経験を持つ。

当サイトでは、海外SaaSツールや最新テクノロジーに関する情報収集、英語圏の公式情報の確認、記事内容のレビューを担当。製品アップデートや業界動向の調査を通じて、より正確で信頼性の高い情報提供をサポートしている。